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遅くなりました。

 投稿者:パンダのパン  投稿日:2018年11月26日(月)20時16分24秒
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   お客様も出演者も全員が帰り、最後にベーターに乗り込み、ブルノスタッフが深々と一礼する中、扉が閉まると同時に組長とビアンカさんが崩れ落ちた。自分も真っ白で正直記憶がない。衝撃が強すぎて、心の整理が出来ず、ついカキコが遅くなってしまった。

 東海組は俄然油断していた。年号が変わる前に来てくれたのは、うれしかった。しかしそこはリップサービスで、たまたまタイミング良くすけじゅーるがあっただけだろう…。純粋に受け取るには、我々は大人になりすぎていた。

 小林君のステージは相変わらず心地よく、スキャットも大サービス。我々は安心していつものコバケイマジックに身を委ねていた。ところが、あの曲を耳にした時、本当にびっくりして…ああ、そういう事か。これが一番伝えたかった気持ちだったんだと。その曲をシンプルにナチュラルにていねいに歌う姿に鳥肌が立った。
 1st の後、組長が「あの選曲はレアでスゴい!ありえない!!色々思い出して胸が熱くなった」と唸った。スゴいぞ!!コバケイは本気だ。これは本気の感謝祭だ。急に喉が渇き、水をたくさん飲んだ(クルクルポテトのせいじゃない)2nd は何か起こる予感がした。でもそこは、コバケイサウンド。まんまと一曲目から気持ち良く、緩んでしまった。緩んだところにまたあの曲が。ぐっときて、鳥肌が立つ。アンコールも終り、ああ、終わってしまった…と思った矢先、小林君が「もう一曲!!」と言って、キセキの一曲を!!
 もうそれはスゴい破壊力で、鳥肌が内臓まで総立ちになり、ヒザ裏が浮いて地に足がつかないカンジになる。心の中で、ああ、ぽんママ~!!と叫びながら、もう完全に真っ白になっていた。ある意味ホワイトクリスマスだ。
 ビアンカさんは泣くし、組長は「もってかれた、もってかれた」ばかりだし、もう皆殺しに近かった。自分はファンサービスというキャッチボールのリアリティーに震え、小林桂を侮っていた自分を恥じつつ、また美しいサウンドに酔った。

 そして我々は、ベーターで再起不能となった訳である。

 帰りのロビーで、あの時きちんと小林君にありがとうって言っただろうか?ちょっと記憶が飛んでいて…いや、そこは、ちゃんとするところだろ!!
 ごめんなさい。

小林君、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

 それから、25周年おめでとうございます。
そして、いつも心に寄り添ってくれるコバケイサウンドに感謝を込めて、ありがとう。
 これからの25年も、また美しいサウンドを。

 組長、任務完了しました。
 
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